或る女の徒然〜子育て中〜

36歳1児の母親です。起こったことをゆる〜く記録していきます。

出産の振り返り②〜無痛分娩〜

こんにちは。tasmです。

 

また大分日付があいてしまいました…やはりマメではない私です涙

 

さて、今回は無痛分娩について振り返ります。

 

なんで無痛にしたの?

そもそも、以前から産むなら無痛にしようと思っていました。

 

何故なら、出産経験者の皆さまみんな口を揃えて、

「生きてきた中で最大級の痛み」

「手足を切られるような痛み」

などと、私を脅すのですもの…。

 

痛みに弱く、小心者の私は、「普通に産むなんて無理」とハナから無痛分娩にする気マンマンでした。

 

幸い実家の近くに無痛で有名な東京衛生病院もあったので心拍確認してすぐに予約をしに病院に行きました❗️

 

無痛分娩にする!ってすぐ決めないとダメなの?

 

私が出産した東京衛生病院は無痛分娩を40年前から実施していたようですが、自然分娩も可能でした。

私も無痛だと痛くなくていいなぁくらいに考えていましたが、もちろん必ず大丈夫!という保証があるわけではありません。

関西のいくつかの病院で悲しい事故が起こっていましたし、私の両親も「大丈夫なの?」と心配していました。

副作用で頭痛が起こった方もいるようですし、それも嫌だなぁと思ったこともあります。

病院では、すぐに決める必要はなく、当日に「無痛にしたい!」といっても対応できると言われていました。

 

その後、同じ病院で出産した友人や無痛分娩を経験した方の話を聞いたり、病院の両親学級などで無痛分娩について聞き、十分に考えたうえで、決めることができました。

 

で、無痛分娩はどうだったの?

結果的には、私は無痛分娩にして大正解だったなと思います。

 

なにより、分娩時の痛みを感じる事なく赤ちゃんに会えますし、産後の体力温存にもなると思います。

 

ただ、忘れちゃいけないのは「無痛」というよりは「和痛」であると言う点です。

つまり、全く痛くないってことはないということです。

 

こればかりは人によるし、赤ちゃんの状態にもよると思うのですが、麻酔で陣痛の痛みを和らげると分娩の進みが遅くなります。

だから、赤ちゃんに会うまでにかなり時間がかかる場合があるみたいです。

 

私は計画分娩をすすめられたので、決められた日に入院し、バルーンを入れ、子宮を開いていきました。そして入院翌日の朝には人工破水を行い、子宮内は羊水が無い状態になります。

羊水が無い状態で無痛分娩を進め、あまりにお産が進まないと、赤ちゃんにも負担がかかるうえ、最悪帝王切開になってしまうこともあるようです。だから、麻酔を切って、陣痛を促し、お産を進める必要がどこかで出てきます。

 

私もそうで、子宮口は開いていても赤ちゃんが下に降りてこない。出産が長引いて赤ちゃんが苦しむのは嫌なので麻酔を切りました。

麻酔を切るともちろん陣痛のいたみがモロに来ます。赤ちゃんが骨盤に向かってグリグリ〜っとするのも感じます。泣いちゃうくらい、痛いです❗️

麻酔が効くから全然痛くないんだ!と思って臨むと、びっくりしちゃうかもしれません。

 

子宮口が開き、赤ちゃんが十分下に降りてきてからは、無痛分娩はきっとものすごく楽なんだと思います。

分娩予備室から分娩室に移動するとき、両親と夫にピースして、「行ってきますー」と言うくらいの余裕はありますよ(笑)

うちの母はそれを見て、

「あの子大丈夫だわ」

「無痛分娩すごい」

「この病院もプロや!」

と思ったそうな。

 

もしもう1人産むとなっても、やはり私は無痛を選択すると思います。

そのくらい、とても穏やかに出産をすることができたのではないかなぁと。

 

いかがでしたでしょうか。

これから出産される方の参考になればと思います。