或る女の徒然〜子育て中〜

36歳1児の母親です。起こったことをゆる〜く記録していきます。

出産の振り返り①

久しぶりの更新になりました。

tasmです。

 

5月に無事長男を出産しました!!

体重は3396g、身長は50cm。

分娩にかかった時間はおよそ12時間でした。

 

書いている今日時点で、息子は3か月と22日。

7日間病院で過ごしたあと、実家におよそ1か月半お世話になり、

6月下旬からは自宅に戻りました。

3週間ほどワンオペ育児をしたのち、夫が育児休暇に突入。

9月末までは家族3人で暮らします。

 

夫も育児にだいぶ慣れてきたので、ここいらでブログを再開しようかとおもい、

ノートPCに久しぶりに向かっています。

 

息子がうまれてこの3か月半、いろんなことを考えたり感じたりしたので、

これから出産される方の参考になれば…とも思っています。

 

正直なお話、まめな性格ではないので(笑)続くかどうか不安ですが、

思いつくままに書いてみようと思います。

 

34w〜36w 息子氏巨大化のため計画出産早まる

久しぶりの更新です。

実は、計画は5月18日予定だったのですが、息子の成長が著しすぎて、分娩予定が早まりました❗️❗️

 

息子氏、途中までは成長グラフ標準くらいだったのですが…いつのまにか2wで400g〜500gくらいずつ成長しとります。

 

28w  1300g

30w  1800g

32w  2200g  ←うーん、18日だと遅いかも…次回決めましょう!

34w  2600g  ←18日予定をキャンセル。

                         ベットの空きを待つことに。

36w  3100g  ←いまココ 

 

病院の方針で、巨大児が生まれそうという予測が成立しそうなので、1wちょっと計画を早め、7日〜10日の間に計画分娩しましょうということになりました。

ベットのキャンセル待ちです。

数日間、入院日が不明なままになって、ちょっと不安でした…。

でも、思ったより早めに病院から連絡あり、7日で案内できますとのこと。良かった✨✨

 

おそらく来週になる頃には3300gくらいになっているだろうし、産科の先生からも37週入れば産んで問題ないといわれているので、安心してお任せしようと思っています。

 

無痛分娩で有名な東京衛生病院、私の大学同期も同じ病院で産み、「あそこはプロフェッショナルの集まりだから安心して!」と太鼓判おしてくれているので、身を任せます。

 

しかし、3kg超えかぁ。お腹重たい訳だ…。

私も旦那も4000g近くで生まれて来たみたいなので、まぁその息子なら仕方ないよね〜と両方の実家からも言われたり笑。

 

いよいよ入院まであと3日。

ベビーグッズもひと通りそろえたし。

準備はなんとか間に合った(汗)

ドキドキしつつも楽しみなような気がします。

息子も私も無事に生還できますように❗️

 

26w マタニティ・ブルー??

最近は、お腹も大きくなり、だいぶ通勤もしんどくなってきた。

 

特有の圧迫感があり、歩くのもしんどければ、立ちっぱなしもまたしんどい。

 

いい加減、立っての通勤は諦めて、座って通勤できる時間帯までシフトをずらした。

もうすぐ産休だからと詰め込まれている仕事をこなし、食事も体重が増えすぎないように質素にし、甘いものも控えている。

 

駅から家に帰るまでの、たった10分の徒歩も、結構長く感じ、自分の歩くスピードが大分ゆっくりだからだと気がつく。

 

すべては変化している。

 

ふと、とある家の前を通りかかったとき、その家では夕飯の支度をしていたのか、物凄く心地のいい、温かい、美味しそうな匂いが鼻先に香った。

 

それは、その時、その瞬間の私にとって、とても暖かい家庭のにおいとして認識され、ノスタルジックな気持ちに捕らわれた。 

 

こんな幸せな匂いのする家庭を、いまこの状況の連続の先にある、1年、2年先の私が作れるのだろうか??

シンクに溜まった食器も放置してしまう私が。

着ていた洋服も脱ぎ散らかしてしまう私が。

仕事をしながら、本当にそんなことが出来るのか。

今まで考えたこともない考えに捕らわれてしまった。

 

疲れていたからかも知れない。

最近、自分を労っていなかったからかも知れない。

無性に胸がざわついた。

 

頑張ったねとただ単に、誰かに労ってほしい。頭を撫でて、抱きしめてもらいたい。

私の中の、息子ではない、小さな少女のわたしが暴れている。

 

でも、一方で、お腹の中の息子が私を蹴る度に、もう少女ではいられないと言われている様な気がする。

お前は母親になるのだと。

頑張ったからといって、褒められることも少ない、名前のつかない、やって当然の家事や育児の世界へ行くのだと。

 

これが世にいうマタニティ・ブルー??

 

不要なチラシのごとく、引き裂かれた様な、ぐちゃぐちゃに丸められたような気持ちで、たくさん泣いてしまいそうな、今夜はそんな夜だった。

 

 

君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ

じつは、私は結構アニメを観ます。

 

アニメというと色々誤解される方もいますが、結構シリアスで考えさせられるいいアニメってたくさんあると思ってます。

 

私は小学生から大学生くらいまで、ずーっとアニメを楽しみながら生きてました。

社会人になって見る暇がなくなり、10年ブランクが空いて、アニメ好きな夫と付き合うようになってまたちょくちょく好きなものだけ見るようになりました。

夫からはCLANNADシュタインズゲートSHIROBAKOなんかを勧められて、良い意味でヘェ〜っ(イイじゃん!)と思った記憶があります。

 

毎クール、これは!と思う作品があったり無かったりですが、タイトルにした言葉は「バイオレット・エヴァーガーデン」という作品のなかに出てくるセリフです。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト

 

主人公のバイオレットは幼い頃から軍人として、兵器として育ち、感情を持ちません。戦争が終わり、彼女に残ったのはずっと付き従ってきた少佐からの「愛してる」の言葉だけ。少佐からの次の指示はありません。「愛してる」という言葉がなんなのか、どういう気持ちなのかも彼女には分かりません。

彼女は自動手記人形になり、文字が書けない人に替わって手紙を書く仕事を通じて人間の感情を理解してゆきます。

 

このアニメは作画のクオリティが非常に高く、放送開始前から気になっていましたが、ストーリーも音楽もとても良くできているなぁと感心しています。

戦後の復興に向けた世界で少女が仕事を通じて人間の感情を理解し取り戻してゆく、という意味では、お仕事ものにも通じるところもありますかね。

 ***

 

バイオレットは少佐からその名前を貰ったわけですが、私も今まさに、お腹の息子君の名前を考えている真っ最中。

名付ける方は、程度の違いこそあれ、何らかの願いみたいなものを込めて名前を付けますよね。

小学生くらいになると、名前の由来とかを親に聞いてこい、みたいな宿題とかが出た様な気がします。

 

もし子供が出来るようなことがあれば、名前が重荷にならない様にしてあげたいなぁ、と思っていました。

とくに女子の名前は「美しさ」「可憐さ」「清純さ」「華麗さ」など、本人の物理的な身体的特徴や、メンタリティとのギャップなんかが本人を苦しめることもあるのかなぁと思う節もあり、気をつけないと、と勝手に考えていました。

 男の子だとどうなんだろう?名前で苦しむことってどのくらいあるのだろうか?なんて事を夫と考えたりしています。

 

タイトルのセリフは、少佐がバイオレットにむけて言ったセリフですが、「その名が似合う人になってほしい」、という願いは親になってみると凄く理解できる心情ですね。

 

自分の事を思い返せば、自分が名前にふさわしい人になっているか否か、なかなか分かりません。思春期なんて、「私は名前負けしてる!」と思い込んでいましたし、しばらくカウンセリングに通っていた頃も自分の名前と自分の性格は正反対だと思った事もあります。

よくよく考えたら、名前は気がついたら付いていて、自分とは別人格の親から与えられたものなんですよね。しかも勝手な願いが込められている。子供自身が生きていく上で、どんな経験をしてその名と付き合って行くかは、結局は子供の受け止め方次第な所もあるのかもしれません。

 

でも、その名がきっかけとなって素敵な出会いを得ることもあるでしょう。(私はあったと思う。)

名に似合う人になろうという目標のような、道しるべのようなものにもなりうる可能性があるかもしれません。

そんな人生の節々に寄り添う名付けができたなら、とても素敵なことですよね。

 

 

【仕事】ワーママに必要な心がけみたいなもの

昨日はすごい雪でしたね。

私も昨日は普通に出勤しましたが、お昼に会社から帰宅指示がでたので、残った仕事を片付けて、15時前には会社を出ました。電車もまだ混雑する前だったので、スムースに帰宅することができました。今回初めて感じましたが、妊婦に雪道は結構怖いものですね。

無事に自宅に帰ったものの、明けた今日の出勤をどうするか非常に悩みました。きっと道は滑りやすいだろうし、交通機関も乱れるだろうと思ったのです。かつ、実家の親(←超過保護!)からも出勤やめとけコールが。。。

まあ親はともかく、自分としても不安は不安。できるだけ安全に過ごしたかったのです。

 翌日は朝からミーティングが予定されており、大雪にも関わらずリスケもされずにそのままの状態でした。このミーティングがあるせいで、私のメンタルも落ち着かず、

「参加しなければいけない会議がるのだから、会社にはできるだけいかなければ」

「でも雪で道は悪いし、転んだりしてケガだけならともかく、流産なんかしたら一生後悔する!」

という、社会人(企業人)である私と母親の私がせめぎ合い、落ち着かない夜になってしまいました。

ワーママである私の上司とも相談し、私が担当するセミナー部分は他の日程も複数開催予定があったので、今日の分は中止にして別日に参加してもらうことで何とか出社せずに休暇を取らせてもらいました。

この経験でわかったこと

この経験で、私はようやく

「自分だけの意志ではどうにもならないことがある世界に足を踏み入れた」ということを認識できたような気がしました。同僚のママさんたちからよく聞かされていたこの言葉がようやく腹落ちしたといってもいいと思います。子供が生まれてからはなおさら自分だけの都合では動けなくなるので、もっと身につまされるのでしょう。

そういう世界に足を踏み入れた、でも仕事は継続しなくてはいけない、となった時には、やはり仕事でいろいろと工夫しておく必要があるなと身に沁みました。すでにたくさんの先輩ママさんたちが通ってきた道だとは思いますが、私の頭の整理のためにも、いくつかにまとめてみようと思います。

(※ちなみに、私のポジションは管理職(課長)の一歩手前という段階です。チームリーダと認識されることもあります)

 大事なことは5つ

  1.  仕事の状況を見える化しておく
  2. 業務ごとに必ずサブ担当者を立てておく
  3. できる限りでいいので先を見通す
  4. 合格ライン(妥協点)を決める。完璧を求めすぎない。
  5. 緊急事態(雪や台風、地震など)の際には会議を思い切って中止にし、リスケする

1.仕事の状況を見える化しておく(超基本中の基本)

自分の持っている作業がどのように進捗しているか、他のメンバに共有しておくことで、「あの件はどうなってるんだっけ?」という上司や同僚からのモヤモヤが軽減されます。

自分の仕事の状況の棚卸しにもなるので、自分にとっても必要なことですよね。

 

2.業務ごとに必ずサブ担当者を立てておく(サブはいくらいても困らない)

自分の担当している業務を共有したりシェアしたり、もしくは同じことをできる人を立てておくことで、急な休みにも耐えられると思います。

後輩を養成することにもなるので、上司やチームメンバーと話し合って複数の人で進めていくことがとても重要だと思います。

女性が多い職場の場合、他のサブのメンバが時短のママさんだったり、または妊活中の方だったりすることも、きっとあると思います。そのようなときは自分、サブ1、サブ2くらいで業務をシェアしておくとなおさら安心ですね。(そんな人的リソースの余裕ない、という声も聞こえてきそうですが、でもそういう体制を作って強い組織にしておかないと、多様性のあるメンバでのチーム運営はできない。そういう方針を決めるのは本来はマネジメントの仕事だと思うけど。)

 

3.できる限りでいいので先を見通す(修行中…)

いまのチームにいるママさんで凄いな!と思う方はこの「見通し力」だと思います。

この先どうなるか、さらに先の予定はどのように立てておくのがいいのかと想定の先の先まで読んで、ある程度の見通しをつけておくことは、ワーママだけでなくすべての方に必要な心がけだと考えています。

私が尊敬しているママさんは、私が産休に入ることを見越して、「今から2~3年先くらいまで見通しておきたい」と声をかけてくださり、次の次のプロジェクト位までの計画をざっくり立てて今から少し相談しておくことを提案してくださいました。

心配性だからとか、私(tasm)が居なくなるとパワーが減るからとかいろいろ理由をつけておっしゃってましたが、やはり計画を立てることでチームみんなが安心できたのではないかなと思うので、ここは見習いたいです。

 

4.合格ライン(妥協点)を決める。完璧を求めすぎない。

これも私が苦手なことで、できるだけ完璧にやり切りたいとついつい思ってしまいます。妊娠中もそうですが、子供が生まれてからも、職場にいられる時間には限りがあります。その時間のなかで、どこまで仕上げれば合格かのボーダーをきちんと周囲と握っておくことは、ママさんたちを見ていると重要そうだと感じます。

いままでであれば、求めるクオリティのものが出来上がらないとなったら残業もできましたが、これからはそうもいきません。だらだらしないためにも大事かと。

 

5.緊急事態(雪や台風、地震など)の際には会議を思い切って中止にし、リスケする

これは今回のことで身に染みたのですが、大雪の日やその翌日は、なるべく会議は中止し、あらためてリスケするべきだと思いました。

そもそも余裕をもったスケジュールを組むなり、会議の予備日なども決めておけば、予定どおりに会議が実施できなくても大きな影響はないのではないかと思います。

天候のせいで交通網が麻痺し、ほかの会議参加者も参加できなくなる可能性もあるため、思い切って決断し、早めに中止連絡をすることも大事なことですよね。

今回会議を事前に全面中止しなかったことを、私の上司も後悔していて、「読みが甘かった」と反省していました。私もそういう点に気が回らず、中止にしませんかという提案もせず帰ってきてしまったので、今後は気を付けたいと思います。

これだけではないだろうけど

ひとまず今の時点で忘れないようにメモでした。

これからワーママになられる方の参考になればと思います。

明日からまた仕事がんばろう。

20w 胎児超音波検査をうけた

昨日、近所の産科で胎児超音波検査を受けてきました。

胎児超音波検査は外形的な異常を見つける出生前診断の一つ、と私が検診で通っている病院では位置づけられていて、羊水検査と同じように、やはり遺伝カウンセリングを受けないと、実際の検査は受けられません。

 

私はすでに羊水検査を終えていましたが、産まれてすぐに手術が必要になる心臓の異常などもあると聞いたので、念のため現時点での状態を知っておこうと思いました。

 

と、真面目な理由もあったのですが、本心では…

 

早く性別知りたい!

名前を早く考え始めたい!

 

なーんて思ったのも一つの理由です笑

というのも、羊水検査をやった時点で実は遺伝子的に性別判明してるんですよ。

でも、

先生:「実はもう分かってますが、22w過ぎるまでは教えられないルールなんです」

私:「はい、わかりました」

…    (´・∀・`) ショボーン

 

てな感じで、来月の検診までお預けになったのです。

 

なので、超音波検査をじっくりやってもらえるのは、またとないチャンス!でした。

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実際に病院ではいつものお腹を出してエコーでみる診察のみで、大して怖いことはありませんでした。

先生:「チェックする項目が多いので、まずはそちらをみていきますね。性別はもう分かってるんでしたっけ?」

私:「まだです、まだです!」

先生:「今日知りたいですか?もう20wだし、分かると思いますよ」

私:「(`・ω・´)是非ともお願いします!!」

先生:「分かりました。じゃあ最後に赤ちゃんの今の状態と、そのあたり一緒に見ていきましょうね〜」

 

性別わかる!ワクワク!

しかし、そのまま20分程度ずっとエコー をグリグリ…

(まだかな…)

グリグリ…ググッ…

 

グリグリ…ググッ…

(眠くなってきた…)

 

グリグリ…ググッ…

(いかんいかん…)

 

先生から「お待たせしました。時間かかってすみません」と声を掛けられ、やっと覚醒。

 

赤ちゃんがうつ伏せに寝ていたため、エコーで写しづらかった模様。

その後、頭や心臓、背骨や足の骨、足の裏なども見せて下さいました。

最後に、お尻のあたりを映し…

先生:「ここ、ちっちゃくですけど、何かあるのわかりますか??ここです!ここ!

私:「はっ!はい…てことは…」

先生:「男の子ですねー」

 

ということで、お腹の子は、息子くんと判明しました!

 

スッキリー!

実は、旦那にお姉さんがいたり、私の父も女系の家族だったから、女の子かもなぁ〜と想像していました。

だからか、少し意外な気もしたのですが、将来息子とお出かけもいいなぁとか親バカなことを妄想したりで私はハッピーな気持ちになりました。

 

肝心なとこを見せまいと、うつ伏せになってる息子くん、旦那に似てシャイボーイなことも分かっちゃいました。可愛い。

(まぁ、たまたまそういう姿勢だっただけでしょうが)

 

今のところ異常も見つからなかったし、安心しました。

 

エコー は楽しいですね。

 

 

19w 羊水検査の結果

実は、16wに羊水検査を受けていました。

事前に地元病院で遺伝カウンセリングを受け、クワトロテストをスキップしての確定検査でした。

ウチの夫婦は私が35歳以上、ダンナも40超えており、立派な高齢出産なので今後のことも考えてやることに決めました。

 

これから15〜16wを迎える方で、出生前診断を検討されている方にお伝えしたいのは、

遺伝カウンセリングを必ず受けて欲しいと言うこと。

コウノトリのドラマでもありましたけど、NIPTという新しくて手軽な出生前診断ができているので、深く考えることなく結果を受けることになります。

 私たちは夫婦でカウンセリングを受け、どのくらいの割合で遺伝子に異常がある子供が生まれるか、またどんな検査でどんなふうに結果が出てくるかを詳しく聞きました。

その中で確率を知ることができる血清マーカーテスト(クワトロテスト)を私たちは受けるのをやめました。なんとなく時間が無駄なようにも思えたからです。確定検査を早く受け、事実を知ろうと考えました。

 

結果的に、13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーについて、異常は見られませんでした。

12週を超えた時点で流産の可能性も大分減っていたから、その頃から心理的には落ちついていましたが、もう一段階安心できた瞬間でした。